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国民が求めているものと自分たちがしたいこと

電力競争と原発が両立する道探れ

福島第1原子力発電所の事故から4度目の夏が盛りを迎えている。事故処理にはなお時間がかかる。電力の供給不安は続き、地球温暖化をどう防ぐかも手探りだ。

安全や環境に配慮しながら、エネルギーを安く、安定的に確保することは国の成長のために欠かせない。ただ、それらは相反する要素も多い。どのように絡み合う課題を解きほぐし、望ましいエネルギー供給のあり方をみつけるか。全体を見据えた議論が必要だ。

全体見据えた議論を

入り口として電力市場改革と原発の関係から考えてみたい。
改正電気事業法が成立し、2016年から電力小売りが全面自由化される。家庭向けの電気は今は地域の電力会社からしか買えないが、自由化後は購入先を選べるようになる。政府は続けて18~20年をめどに電力会社の発電部門と送配電部門を分離する方針だ。

多様な事業者の参入を促し、競争を通じて料金を下げ、サービスの質を高める。自由化の意義は大きい。発送電分離については十分な検証が必要だが、電力改革は着実に進めていきたい。

政府は新しいエネルギー基本計画で、原発を昼夜を問わず安定的に発電できる「重要なベースロード電源」と位置づけた。

しかし、自由化との両立には課題が多い。原発は国の政策に沿って電力会社が運営する。原発の建設には巨額の資金と、投資を回収する長い時間が必要だ。電力会社の地域独占と、かかった費用は電気料金に上乗せして回収できる総括原価方式が支えてきた。

自由化に伴い地域独占や総括原価の仕組みはなくなる。今のままでは電力会社が原発を持ち続けることは難しくなる。自由化時代に原発をどう残し、どう減らすのか。電力改革はこの議論が欠ける。

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO75185360U4A800C1PE8000/より抜粋

******************

自由化することで原発を無くしていこうと思っている国民の気持ちはガン無視して、自分たちの美味しい利権やお金は手放さない道を探るなんて、貪欲すぎて反吐が出る。

結論は出ているのだよ、「原発は淘汰されれば良い」と。
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