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バカの妄想

再生エネ政策、仕切り直し 家庭負担1000円の試算
高値買い取り裏目 事業者急増、4電力が受け入れ制限
2014/10/1 1:00

太陽光や風力発電など再生可能エネルギーの普及政策が、仕切り直しを迫られている。2012年に太陽光などの電力を電力会社が高値で買い取る制度を始めたが、再生エネの事業者が急増して受け入れきれないためだ。わずか2年で行き詰まり、4電力が30日に新規の買い取り契約を当面停止すると表明した。再生エネを増やすには送電インフラなどの投資が必要で、電力を使う家庭や企業のコスト負担も増す。

「今回は苦渋の決断」。30日、福岡市内の本社で記者会見した九州電力の瓜生道明社長は、表情を曇らせた。日照量が多い九州では再生エネの事業者が多く参入し、太陽光での電力の買い取り申し込みが殺到した。このまま受け入れれば、再生エネの導入量は同地域のピーク時の電力需要を上回る規模になるという。

北海道電力や東北電力、四国電力も30日、再生エネの新規の買い取り契約を当面停止すると表明した。停止するのは企業が対象で、送電網への影響が小さい家庭での再生エネの発電はこれまで通り買い入れる。

太陽光発電は夏の日中に発電量が大きく増えるが、冬場や悪天候時は急減する。再生エネを買い取る電力会社にとっては域内の電力量が不安定になって「設備故障や大規模停電といったリスクも高まる」(電力会社幹部)という。ただ「電力会社の送電網が不足して買い取りが困難になることは経済産業省もわかっていたはず」と金融機関の関係者は制度設計の甘さを指摘する。

政府は12年7月に再生エネを高値で買い取ることを電力会社に義務付ける「固定価格買い取り制度」を始めた。東日本大震災後、それまで電源の3割弱を占めていた原子力発電所が一斉に停止したため、代替として地球温暖化ガスの排出抑制につながる再生エネに期待が集まった。

特に太陽光は設備を導入しやすく、企業などが大規模発電所をつくった。制度開始後2年で、経産省が認定した再生エネの設備の容量は7178万キロワットと、原発70基分に相当する。

経産省は近く専門家会合を設けて制度の見直しに着手する。再生エネの電力を全国の各電力会社が横で融通し合ったり、再生エネを受け入れる地域の送電網を強化したりする策を検討する。いずれも送電インフラへの投資が欠かせず、全国で数兆円規模が必要になるとの見方がある。

もともと再生エネを買い取る原資は電気料金に上乗せしている。経産省が30日示した試算では、このまま再生エネ導入が続けば一般家庭の1カ月当たりの負担はいまの225円から935円まで増える。送電網を強化すれば投資費用が電気料金に上乗せされる可能性もあり、負担は増す。

固定価格買い取り制度で先行する欧州では、同様の問題がいち早く表面化した。電源に占める再生エネの比率が2割を超えるドイツは、買い取り制度による家庭負担が毎月2000円を超えたため、買い取る価格を引き下げたり、買い取り量に上限を設けたりした。

経産省も今後、送電網強化に加え、買い取り制度そのものの見直しに着手する方針だ。欧州の前例を参考に、買い取り量の制限や、価格を頻繁に見直すこと、導入が遅れている風力発電を優遇することなどが案として浮上している。

電力問題に詳しい東京財団の平沼光研究員は「電力を地域で融通できないのが問題。電力会社から送電部門を早期に分離して広域で運営する必要がある」と分析する。原発再稼働の遅れで地球温暖化ガスの削減が進まない日本にとって、再生エネの導入は不可欠だ。企業や家計のコスト負担もにらみながら、持続可能な制度づくりが必要になっている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF30H1F_Q4A930C1EA2000/

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さぁ、送電インフラへの投資に国費を投入しようか。東電にあれだけ投資しているんだから、できるでしょ??? そしたら家庭へ負担させることなく再生エネを拡大できるのでは?

原発稼働のためにジャンジャン金を使っているのだから、それ、さっさとやめて、未来をしっかり見て、切り替えようね。今全く必要のない「原発宣伝費」ってどうなっているのかな? 今もジャンジャン使ってる? 

再生エネが思ったより「できる子」で、このままだと原発イラネ!ってことに、国民の全員が気づいてしまうから、困っているんだろうなぁ。

以上、頭の悪い素人の妄想デシタ。
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