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修学旅行までの道のり No.16 保護者説明会(10/8開催)

今日は日光修学旅行の保護者説明会でした。その様子をご報告いたします。

資料は昨日、子ども経由で受け取りました。月曜日が台風で休校だったために、前日配布になってしまったと先生方からお詫びの言葉がありました。

説明会と言っても、大した説明はなく(と言っては失礼かもしれませんが)、原発事故にはもちろん触れず、放射線量については、空間・食事共に資料に掲載してあること以上は何も仰いませんでした。掲載されているのは、ネットでちょろっと調べたらすぐに出てくるものばかりでした。

力を入れて説明されていたのは、食物アレルギーについて、常備薬について、服装についての3点でした。

私は最前列に座りましたので、どのくらいの保護者が参加していたのか、さっぱり分かりません。入館時に顔見知りの方数名と会釈しただけで、特に誰とも言葉は交わしませんでした。いわゆる「ママ友」ってのが居ませんので、学校行事においてはいつものことです。万が一、隣に座ろうとする顔見知りの方がいらっしゃったら、私の隣には座らないほうがいい(仲が良いと思われると気の毒だから)と言うつもりでしたが、さすがに最前列なんて、みんなイヤですね。

質疑応答の時間に手を挙げたのは私1人でした。質問したいことはたくさんありましたが、私が演説をする場ではないし、これでも空気は読める人間ですので、1つだけに絞りました。

Q:先日、校長先生との話し合いの中で、私は食材の変更要望について伺ったところ、変更は不可だと言われたが、藤沢市のHPを見たら、野菜類を含め、いくつもの食材を変更できている。日光温泉旅館組合は学校や教育委員会からの申し出があれば変更すると答えているのに、その中で変更できないのはなぜか?野菜については、近頃の天候不順で難しいかもしれないが、せめて米の変更だけはして欲しい。

それに対して、校長先生が答えてくださいました。

A:宿泊旅館に変更の要望を出してみたらOKしてもらえた。どこの産地か分からないけれど、栃木県産から変更してもらえる。また産地が分かったら伝える。ただし、2日目に昼食を食べる施設については、今のところ変更要望を受け入れてもらえていない。

と言うことで、校長先生、ありがとうございます。対応してくださった、その気持ちに心から感謝したいと思います。

説明会が終わってすぐに私は立ち上がり、校長先生とお話させていただきました。2日目に昼食を摂る施設が変更に応じてくれないのは、そこは奥日光であり、日光温泉旅館組合には加入していないらしく、「測定結果、不検出なので変更予定はない」との回答をもらっているそうです。しかし、引き続き、要望は出してみるとのことです。校長先生、本当にありがとうございます。

その後の話は、たぶん、「校長先生はココに書いて欲しくない話」・・・だと空気を読んでいる私は思うので、ここには書き記しません。知りたい方がいらっしゃたら言葉を選んでご説明しますので、連絡ください。

お米の変更ができなければ、私は子どもに「電子レンジで温めるタイプの白米」を持たせようかと考えていましたが、実際にそれを持たせて、どのように提供されるのかと、少し想像を働かせてみました。子ども自身がホテルの人に?あるいは先生に?その持参したものを渡して、またそれを子どもに返される、大勢の子どもたちの前で。

うちの子はタフです。我が子ながら尊敬するほどしっかりしています。だから「私はそれでもいいよ」と言っていました。でも、私がそうさせたくないのです。

未だにお弁当を持参している我が子は、お弁当暦3年を超えました。持参した初日、子どもは泣いてしまったんですよ。クラスの子たちにからかわれたと、質問攻めにされたと。それでも、当時の担任の先生が、我が子をからかう子たちに対して「そんなに言うなら、君たちもお弁当を持ってきていいんだぞ?保護者の方に頼んでみなさい!」と一喝してくれて、翌日から、からかわれることなく、全員が給食の中、お弁当を食べることができたのです。本当にその先生には感謝しています。

クラス替えがあり、また同じことの繰り返しになりますが、やはり次の担任の先生も協力的、私は担任の先生たちには本当に感謝しているのです。

3度目のクラス替えでは、たいていの子が「あの子はお弁当の子」と知っているわけで、同じことは起こらなかったようです。

・・・と思っていたら、そうではなかった。

先日、久しぶりに「まだ何か言う子はいる?」と子どもに尋ねてみたら、「お前はお弁当でいいよな~、どうせ給食には放射能が入っているんだろうな~」と嫌味を言われるらしく、それは毎日ではないけれど、そんなことを言う子は、この3年間、ちょこちょこ居たそうなのです。そういわれる我が子は「・・・それで?」と言って気にせずお弁当を食べているそうです。

子どもはそういう小さなからかいに慣れて気にしていなかったけれど、私はホントは少しショックでしたよ。だって、市議会に・教育委員会に陳情を出したのは私です。改善を求め続け、少しずつ良くなって、「給食に戻したかったらいいよ、もう大丈夫だよ」と言えるようにしたのです。(それでも子ども自身がお弁当に慣れてしまって、いまさら給食に戻したくないそうですけど)毎月、保健給食課に測定要望を出し続けている保護者は、残念なことに2・3人、そのうちの1人は私なのです。自分の子は給食を食べて居ない、それでも私にできることはしたいと思って続けているのに、その私の子にそんな嫌味を言う子が居るのか・・・なんて思ってしまいました。心の狭い大人でダメですね。

だから、せめて楽しい修学旅行では、そんな小さなからかいの言葉を1度も聞かずに過ごさせてやりたいと思うのです。

説明会終了後、私はすぐに校長先生と話してしまったので、他の保護者の方が椅子を片付けてくださいました。お手伝いできずにすみませんでした。片付けてくださった皆さん、ありがとうございました。

さて、今後、宿泊旅館のお米はどこのものになるのか、奥日光は本当に変更に応じないのか、また分かり次第お知らせします。

今、うちに集まっていた子たちに「修学旅行楽しみ?」って聞いたら、全員がキラキラした目で「楽しみ~!!!」って声をそろえて答えてくれました。ほんっとに楽しみなんだなー。見ている私もなぜだか幸せな気持ち。

だからこそ、とても強く思います、「行き先を変えたかった」。心の底から行き先を変えてやりたいと思っていました。力及びませんでした。次年度の保護者の皆さん、応援します、がんばってください。

ちなみに、日光方面と愛知・岐阜方面、「費用が高くなる」と以前校長先生は仰っていましたが、200円ぐらいしか変わらないので、根気良く交渉してください。(私は費用を調べていなくて、言いくるめられてしまった感があり、最大の反省点です)
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