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俺たちの その2

小出・京大助教「原発は犠牲を他者に」 退職前に講演
京都新聞 3月7日(土)22時7分配信

京都大原子炉実験所助教の小出裕章さんの現職では関西で最後となる講演が7日、京都市下京区のシルクホールであった。小出さんは「原子力は徹頭徹尾危険で、犠牲を他者にしわ寄せする」と指摘し、原発再稼働に向けた審査が進む流れを「避難計画は自治体任せで誰も責任を取らない仕組みだ」と批判した。

府民らが企画した「バイバイ原発3・7きょうと」の一環。約500人が参加した。

小出さんは、汚染水が増加している東京電力福島第1原発の現状を「施設全体が放射能の沼のようになっている」と表現。研究者としての経験を踏まえ、「原子力の場にいた人間として大きな責任がある。子どもたちの被ばくを少しでも少なくしたい」と語った。

また「仮に事故にならなくても生み出してしまった放射性物質は消えない」と原発の問題点を挙げた。「人間という生物種のスケールでも測れない長い期間、責任を取れない毒物を生み出す。いいかげんに目を覚まし、原子力利用から抜け出ることが大切だ」と訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00000031-kyt-l26

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俺たちの怪人・小出男もこう言っています。

アベ君、聞いてますか?????

きっと誰もが思っていて何とかしたいと思っていてでも止められないことの共通点は、「弱いものいじめの図」なのではないかと、ワタシはずーーーっと考えている。

政治・経済・環境はすべてつながっていて、どれかひとつだけなら上手く行くということは無いだろうと。

原発は過疎地に押し付ける。莫大な金を積んで、農業県・漁業権を取り上げて、原発なしでは生きていけないようにされてしまう。弱いものいじめだ。

経済は貧しい国の資源や労働力を搾取することでしか利益を生まない仕組みが悪い。弱いものいじめだ。永遠に消費し続けなければ成り立たない経済は根本から見直さなくてはならない。

消費することから維持することへと舵を切るには政治が主導しなければならない。例えば新しい車に補助金を出している場合ではない、古い車をメンテナンスして長く乗っている人にメリットがあるようにすればいい。でもポンポンと「物を買える」人ばかりを優遇する。弱いものいじめだ。

自分たちの利益のために、箱物を作るために、道路を作るために自然をぶっ壊すのは、自然が物を言わないからだ。弱いものいじめだ。そこに棲むほかの生物たちを犠牲にして、人間の都合だけで簡単に決めて簡単に壊す。他の生物の生息地域をどんどん奪って、人間ばかりが繁栄することを良しとしていることが、そもそも間違っているのだと思う。

弱いものいじめなのだよ、すべてが、強いものが弱いものを叩いて「成り立っているつもり」になっている。

もうそろそろ、いろんな意味で限界が来ているのだということ、大半の人間は気づいているだろうし、頭の良い人たちはその解決方法を知っているのだと思うけれど、なぜ声に出せないのかな。
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