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口にしてもダメなはずなのに

川内原発、7日午後に核燃料装填 検証不十分 最終段階に
2015年7月7日 14時34分

 ~前略~

◆九電、自治体に説明せず
<解説> 火山の巨大噴火リスクや周辺住民の避難計画の不十分さなどいくつも重要な問題が山積したまま、九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が、再稼働に向けた最終段階に入った。

川内原発は、桜島を中心とした姶良(あいら)カルデラをはじめ、数多くの火山に囲まれている。九電は何十年も前に巨大噴火の予兆をつかむことができるため対応は可能だとし、原子力規制委員会もその主張を妥当と判断している。

しかし、五月に同県の口永良部島(くちのえらぶじま)新岳の噴火が示したように、ただでさえ噴火予知は非常に難しい。巨大噴火の場合は、現代の科学による観測データがなく、どんな過程を経て噴火に至るかよく分かっていない。火山の専門家からはさらに難しいとの指摘が相次いでいる。

使った核燃料は自らが高熱を発するため、二年間はプールの水で冷やしてからでないと外部に運べない。にもかかわらず九電は、核燃料をどこにどう緊急搬出するか、いまだ十分に検討していない。

鹿児島県や薩摩川内市は既に再稼働に同意したが、屋久島や種子島などで九電に説明を求める動きが広がっている。だが、九電は公の場で反対意見が出るのを避けるため、説明会を開こうとしない。

避難計画は、国際原子力機関(IAEA)が定める国際基準の中で、五つ目の最後のとりでとなる。鹿児島県や周辺自治体の計画はできたが、避難住民の受け入れ態勢の協議などはほとんどされていない。計画に実効性があるのか、規制委も含めどこも検証しない。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015070790143420.htmlより抜粋

***************

原発を稼働させるために、その他のことを全部「稼働する」と言う結論に合わせて動かす。

原子力ムラの皆さん、ほんっとに変わらないのですね。人は変わらないと言うけれど、あの事故を目の当たりにしても変われないなんて、原発に関わってしまうと人格が破壊されるんだ、怖いね。

電力関係者の皆さんは、福一を完全に廃炉にして、ばらまいた放射性物質をすべて回収して保管を完了した後に、再稼働と言う言葉を口にしなくちゃダメなのだよ。
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