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ワタシ、しっかりしなさい

第1・第3日曜はゲーム禁止
01月26日 10時51分

子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。

道内の子どもたちの全国学力テストの成績は、全国平均を下回っていて、道教委は、長時間ゲームをする子どもたちが多く、家庭学習の時間がゲームに取られてしまっていることにも原因があるとみています。

このため道教委やPTAなどで作る実行委員会は、2月から、第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」として、大人も子どももゲームをしないよう呼びかけることになりました。

また、第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。

道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学習の時間が増え、望ましい生活習慣の定着につながれば」と話しています。

http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20150126/4884601.html

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これは北海道のお話。

悪いけど、あまり意味がないと思う。

学力が落ちたのはゲームのせいじゃなくて、ゲームを長時間している子どもを放置している親のせいだよ。スマホ中毒になっている子どもを放置している親のせいだよ。

厚木市も何ちゃら何曜日は読書の日とか定めていたけれど、何か成果があった? 旗を作ったりチラシを配ったり、費用対効果はどうだったの???

子どもの一番近いところにあるお手本は、やっぱり「親」だと思うよ。

ワタシも某さんの誕生日に合わせてネットにうpする画像を作って笑っている場合じゃないんだな。(子ども、それを見て大喜び)

自戒の念を込めて、ここに書いておく。子の良き手本として、しっかりせねば。
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ぬいはヨキに言ったのさ

除染不安 生活再建余儀なく 原発避難者、移住急増 本紙調査
2015年1月20日 07時09分

東京電力福島第一原発事故の避難住民のうち、福島県内や首都圏などで土地や住宅を買い、移住を決める人が急増していることが、本紙の調査で分かった。二〇一三年度から購入が増え、一四年度は既に前年度を上回った。購入件数は累計で三千八百近くになる。政府は除染して住民を帰還させることを施策の中心にするが、早く生活再建したい住民の心情がうかがえる。 

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015012090070900.htmlより抜粋

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「蟲師」のぬいはヨキに言いました、「愛する故郷がないことは、きっとお前には幸運だ」

愛する故郷のある人には離れるのは辛いかもしれないが、きっと新しい生活は始められると思う。新しい場所がいつか故郷になるかもしれない。人は強い、と思いたい。避難した人たちが、新しい場所で根を張って安定した生活が送れるように願います、新しい場所を故郷にできるように願います。近隣の皆さん、歓迎して差し上げてください。宜しくお願いします。

ワタシはヨキのような境遇ではないけれど、愛する故郷は・・・ない。それほど愛していない。懐かしいと思うけれど、こだわりも執着もない。

だから厚木を故郷にしようと思って嫁に来たけれど、市議会とか教育委員会とか見ているとねぇ、、、やはり今でも愛してはいない。

ぜひ愛したいので、厚木市長選が気になります。市民の皆さま、大いに関心を持ちましょう。
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厚木市教育総務部の言葉を教えて差し上げたい

大阪市の学校給食:おかず冷たい 食べ残し7割
毎日新聞 2015年01月19日 11時27分(最終更新 01月19日 17時21分)

 ◇橋下徹市長の肝煎り政策 不満噴出

大阪市で昨年4月から、市立中1年生を対象に仕出し弁当を配る方式での給食が始まった。全国最低だった大阪府内の公立中給食実施率を改善しようと、橋下徹市長が府知事時代から掲げていた肝煎り政策。しかし「おかずが冷たい」などと生徒から不満が上がっており、7割以上の生徒が食べ残している。2016年度から全学年を対象とするが、保護者からは家庭弁当との選択制に戻すべきだとの声も上がる。一方、食べ残しを出さないために「ふりかけ」を持参させるというアイデアを巡り、教育行政のあり方まで議論になっている。

大阪市は元々、家庭弁当が基本だったが、試行を経て13年度は給食(仕出し弁当)との選択制に。昨年、「栄養管理やカロリーコントロールがされた適切な昼食の提供は、一つの教育だ」との橋下市長の方針で、全員給食が導入された。

http://mainichi.jp/select/news/20150119k0000e040160000c.htmlより抜粋

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食中毒、大騒ぎになりますからね、、、避けたいのでしょう。

大人は「栄養管理」にこだわるばかりに「愛情」を忘れてしまったようです。一番大事なのですけど。

橋下さんに教えて差し上げたい、「給食で子どもたちが食べる量は食事全体の6分の1だからこまけーこたーいいんだよって、厚木の教育総務部が言ってました!」と電話をかけて教えて差し上げたい。

え?こまけーこたーいいんだよとは言ってない!? そうですか、失礼しました。

そうか、食事全体の6分の1だから放射性物質が入っていてもうんたらかんたら、って話だったわ、メンゴメンゴ。

とりあえず大阪市と教育委員会の皆さんは、子どもたちと同じ冷やしたお弁当を毎日食べてみたらどうかな? 電子レンジ、使っちゃダメですよ。きっと問題に気づくはず。

さっそくやってみようよ!ワクワク☆
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すみません、アレ何ですか?

新年早々、選挙カーみたいなものが走っているのですよ、イラっとします。

今の市長を応援しようって内容です。

冗談じゃない、都合の良い時だけソチラの話を聴けって????

コチラの話を聞いてからいらしてください。

宜しくお願いしますね。
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2014年12月定例会(市議会)より名切議員のお話をお届けします

議長のお許しをいただきましたので、通告に従い質問させていただきます。
はじめに、まちづくりについてお伺いします。

厚木パークビル取得について、市長は、「あの柵は、私どもにとっても市民にとっても異常であると思います。この柵を取り除き、多くの市民が交流できる施設、ビルに再生していく、これが今私どもに課せられた大きな使命である、基本的な考え方はそういうことであります」と、まずはじめに、あつい思いを聞かせていただきました。
市民の間でも賛否両論ある中で、アミューあつぎオープンにこぎつけたことは、市長の強いリーダーシップとともに、その思いを受けた市民の皆様の協力と理解、そして職員のご努力があったからこそだと思います。
議会では附帯決議を付しての可決となりましたが、大きな期待をもってオープン当日を迎えたことも事実です。
9月定例会では、8階子どものフロアの「屋内広場ソラ」については、現在のままではあのスペースを十分活用できていないのではないかとの意見を申し上げました。このことについては、今後の改善に期待したいと思います。そのほかの部分については、時間の関係で伺えなかったので、今回改めて伺うものです。
市民からの意見や声は市にも届いていると思いますので、そのことを踏まえたうえでの現状と課題をお伺いします。

次に、子どもの被ばく対策についてお伺いします。
本市では放射性物質測定機器を購入して給食食材の測定をし、その数値を公表しています。また、修学旅行先が日光の小学校では、下見の際、放射線測定器で測定をしています。このことにつきましては、日ごろのご努力に感謝しております。
しかし、これらの測定は、子どもの被ばく対策に十分生かされているのでしょうか。
学校給食の食材で放射性物質が検出されても、前日にインターネットで数値が公表されるのみで、どの学校に提供される給食の食材か分かりません。
週に2回行われる検査日に必ず教育委員会のホームページを開いて確認し、数値がでていることに気付いたら問い合わせをしなければ我が子が通う学校かどうか、保護者は知ることができません。
チェックし忘れれば、翌日知らないうちに子どもは放射性物質が含まれていることが分かっている給食を食べることになります。
このことに気付いていながら改善しない学校給食に不安感を持ち、お弁当をもって登校する子どもや保護者は、多かれ少なかれストレスを抱えてしまうことになります。
このような大きな課題があるにもかかわらず、今日まで対策を講じないことには、安心な学校給食を提供する気持ちがどの程度あるのか疑問に思うところです。
また、より時間をかければ検出下限値をさげることができる機器を購入しながら、たった30分で止めてしまい、検出下限値を下げる努力を怠っていることにも理解をすることができません。
一方、日光修学旅行については、放射線量の測定場所はコンクリートの真ん中のみで、放射性物質が留まりやすく、子どもが歩く可能性があるところを測定することをしていません。
以前、下見に同行させていただいた際、ホテルの前のコンクリートの上ではなく、植込み近くの子どもたちが踏む可能性のある土の上を測定すると0.39μSv/hで、その場所の土をどかす対応をしたのみで、翌年も相変わらず玄関前のコンクリートの上のみを測り、子どもたちの宿泊場所としました。このことについて質問した際、「少なくとも、その除染、土を取り除いたところには子どもたちを移動させない行動させない指導を取り、修学旅行に臨んでいる」とのご答弁をいただきました。
秋の修学旅行でそのホテルに泊まった学校8校に電話をしました。
その植込みに近づかないよう配慮した学校は、たったの1校でした。
その学校は、校長先生が引率していらっしゃるので、ご自分が植込みの前に立って子どもが近寄らないように気を付けながら誘導したそうです。
他の学校では、コンクリートの上の数値の情報しかご存知ありませんでした。それでは、子どもたちが被ばくしないよう配慮することなど不可能です。
議会で頂いた説明が事実と異なることに愕然としました。
このホテルの地域には、高い放射線量が点在していることを知らずに、ホテル前の駐車場で、子どもたちを地べたに直に座らせている学校も複数あります。
また、駐車場が0.54μSv/h、駐車場から玄関までが0.23μSv/hと更に放射線量の高い旅館に、今年も宿泊した学校が1校ありましたので、話を伺いました。
引率の先生は、放射線量が高いため、車を玄関前に横付けするようになった理由をご存じありませんでした。
子どもの被ばくを心配する保護者は、実はたくさんいらっしゃいます。
声を出せない保護者は、学校給食問題や日光修学旅行問題がいじめや不登校の原因になっていることを恐れ、苦渋の決断で今の状況を受け入れていらっしゃいます。
3期目を目指すことを表明されている市長がこのような状況をこのまま良しとし、子育て環境日本一、教育環境日本一を目指すのか、それとも保護者や子どもたちの思いに寄り添い方向性を示すのか注目されています。
平成19年2月定例会での市長就任のあいさつが会議録に残っています。
「教育につきましては、いじめや自殺、不登校問題の解消などの対策強化に努め、子供たちが夢を持ち、理想を抱いて努力することの大切さを実感できる教育環境の整備など、大人がしっかりと責任を持ち、子供たちとともに歩む教育環境をつくってまいります。」とのことですが、市長就任から8年目となる今の教育への市長の思いをお聞かせください。
質問をまとめます。
(1) まちづくりについて
ア. アミューあつぎについて
(ア) 現状と課題は。
(2) 子育て・教育環境について
ア. 子供の被ばく対策について
(ア) 現状と課題は。
(イ) 3期目を目指す市長として、今後の方向性は。

以上、ご答弁をお願いいたします。

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・・・と始まった名切さんのお話。全部書き出してみたら1万3520文字になったのだけど、きっとこのブログを見てくださっている方々は、福島第一原発事故以降の学校給食や教育委員会・市議会・市長のあり方だと思うので、その部分を抜粋したいと思います。読み直していません、今日はもうこれからワタシの自由時間ですので、趣味に費やします。誤字脱字チェックは明日以降がんばります。

なお、他の部分を知りたい!と言う方はご連絡いただければメールにてお送りしますので、遠慮なくお申し付けくださいませ。

では、どうぞ。

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名切議員:
それでは、子どもの被曝対策について伺います。まず学校給食の基準値についてなんですが平成23年12月定例会で教育委員会より「国が今後示す基準をしっかり検証して必要があればまだ厚木市の基準と言うことも考えなければならない場合もあるかと思います」と答弁されています。その後国は100bq/kgと言う基準を示し、どのような検証をしたのか分かりませんが厚木市の基準を考えることなく国の基準どおりとしています。献立表には100bq/kgを超えない限り使用しますと明記し、その通り、放射性物質検査器機で検出されても該当する保護者に確認しないまま提供しています。横浜市では千葉県産の冷凍いわしから9.9bq/kgのセシウムを検出し使用を取りやめました。小学校給食で7bq/kgのセシウムが検出された東京都武蔵野市では牛乳の使用を取りやめました。セシウムが含まれていると分かった時点で給食食材に使用しない藤沢市、北海道札幌市、長野県松本市などは子どもの口にセシウムを入れたくない一心で行っていると伺いました。これらの決断はすべて市長部局が発信しています。給食の基準値の方向性を示すことは決して教育行政への介入にはなりません。子どもの命と健康を守るかどうかの問題です。以前、委員会でも申し上げましたが厚生労働省のHPで基準値を定める際の議論を確認することができます。これによりますと、原発事故の影響が考えられる国内産の食品が、すべての国内流通食品に占める割合を50%と仮定しています。外国産が50%・国内産が50%と言うことで100bq/kgと設定したとのことです。本市の学校給食はほとんどが国内産ですので、100bq/kgをまずは2で割って50bq/kgにする必要があります。子どもの感受性は大人の10から20倍といわれていますので子どもが食べる学校給食は50bq/kgを10から20分の1にすると5から2.5bq/kgになります。男女差が2倍あるということですので、男の子も女の子も食べることを考えると2.5から1.25bq/kgと言う風に学校給食の基準値はなるのではないでしょうか。これが国の基準に従うことになると考えます。国の基準と学校給食の基準を分けて考える自治体は多くありますが、市長、本市でもご検討いただけないでしょうか。

教育総務部長:
学校給食の食材と言うことでしたので、私のほうからも一言ご説明を申し上げたいと思います。仰る理論につきましては、非常に、名切議員さんの理論と言うことでご理解をさせていただきます。ただ食材と言うのは前から申し上げておりますけども給食は全食事の量の6分の1と言うものも計算に入れていただきたいという風に思います。厚労省が出している、これは1年間における放射能の量ですよね。そういうことですよね。さっき仰ったように子どもの数だとか確かに分かります。でもそれに6分の1って言う給食で食べる回数等も入れていただければありがたいなと言う風に思います。ご意見は十分参考にさせていただきます、ありがとうございました。

名切議員:
教育委員会の方向性は良く分かっております。6分の1と言う思いで出しているということで私は1食1食を大切にして欲しいという思いがありますので、これについては歩み寄ることは難しいと思います。
以前、市民から検査時間を長くし検出下限値を下げて欲しいとの陳情が議会に出されました。今の時間では十分ではなく、検出下限値をもっと下げることを望む市民がおられることが分かります。これは学校給食に限ったことではなく保育所や保育園・幼稚園、市民の持ち込む食材検査すべてにおけることです。先日、市民から連絡をいただきました。公民館にある食材を提供したいけれど子どもも食べるので放射性物質の検査をできるところを教えて欲しいとのことです。市のサービスも紹介しましたが、検査時間が短く、検査下限値が高いということで結局民間の測定所に依頼したと伺っています。この市民測定所は市が保有する検査器機と同じものです。放射性物質の検査器機購入を決断された市長は市民の要望に応えられていない今の運用状況についてどう思われるのでしょうか。

子ども未来部長:
当初は測定時間が一番最初は20分でございました。それですと下限値にいかないということで現在は30分でやっております。30分につきましては、今までの経験から申しますと、30分の測定でほとんどの食品がゼロ表示、検出されないという形が出ますので、更に延ばしていくことも可能ではありますけども機械も2台ありますので可能ではありますけども、一方でそれに係る食品の手間ひま等も考えますとお子さんが食べるものと言うことを考えました上でもやはり30分でいいのかなと言うような状況を私は認識しております。

名切議員:
すみません、今部長のほうからゼロ表示と言う答弁をいただきましたけども、これはどういう風に理解していいのか、ゼロbq/kgと言うことなのか、そこらへんの認識、30分測って出る表示についてお伺いします、ご説明いただきたいと思います。

子どもみらい部長:
いわゆる検出限界値と言う意味でございます。

名切議員:
学校給食も、検出下限値がゼロと言う、同じ機器で同じ分数ですけども、それでよろしいですか?

教育総務部長:
たぶん、目指すのがゼロと言う意味で仰ったんだと思いますが、機械の、この性能から言うとだいたい3.7bq/kgぐらいと言う風に仕様書のほうにありますので、この機械の下限値としては3.7bq/kg前後だと理解しております。

名切議員:
分かりました。その検出下限値、Cs134が3.7ですか、137が4.8とか色々ありますけどもあわせて7から8bq/kgぐらいになると思いますが、合算で、この下限値をもっと下げて欲しいという要望が市民から出ているということをどのように受け止めているのかと言うことを伺いたかったのですが。

教育総務部長:
そういう声はいただいております。で、先ほども申しましたけども、20分から30分、それからまぁあのどのくらい下限値が変わってくるのかと言うところで1時間、あるいは1時間半と言うこともやってみました。実験はしました。そしたらそれほど変わらなかった。それよりも1時間、1時間半やるとどうしても時間がかかってその日のうちに結果をHPに掲載できないので30分で3品目をやったほうが効果があるだろうということで、今、30分で3品目をやっております。これ、いや2品目でいいよ、1時間やってくれと言うことでしたらそれはまた検討させていただきたいという風に思います。以上です。

名切議員:
分かりました。実験をされたということで、それは初めて聞きました。やっていただいたことを感謝いたします、できたらそのデータを後ほどいただければと思います。そして、検査器機が2台あって3品目をやるのが、1時間は無理と、午前中に終わらせるには2つに入れて1時間、そしてそれを検査にかけている間に次の準備をすれば午前中には終わるかと思いますので、その辺の工夫をして時間を延ばすなり、どうしても時間を延ばすに品目を減らすというのなら仕方がないのかと思いますので今後の研究に期待したいと思います。給食食材の検査の課題は時間だけではありません。週2回の学校給食、週2回の公立保育所の給食、週1回で民間の保育園と幼稚園、と一般市民の持ち込み食材の測定をしています。公立保育所では6箇所から5箇所に変更する条例案が今度定例会に提出されていますが、市として、今後この1箇所の給食食材の検査をどう扱う計画になっているのか、また民間保育所と幼稚園の持込状況も合わせてお伺いします。

子どもみらい部長:
1園民営化と言うことで5園になるわけですが、1日分といいますか、1回分空くわけですけども、その部分についてはまだどういう形でつめるのか決めておりません。当初はですね、民間のほうの分、組まれている日程にそれぞれ検査に入っていたと聞いておりますけども、最近では空いているときもあると、聞き及んでおります。

名切議員:
今のはまだ議決をしていないので、5園になるのは決まったことではないので、もしあれでしたら訂正されてはいかがでしょう。

子どもみらい部長:
条例が可決された場合にはそういう形でいくということでご理解いただければと思います。

名切議員:
人の手が足りないということも大きな課題ですが、公立保育所の先生は、保育時間に保育士が食材検査のために出向いているということで、人手が減ることに大変苦慮されていると伺いました。ぜひ検査をする人員配置について、奈良議員が以前要望しましたけれども、私についても、現場の声を聞いて実感しておりますので検査をする人員配置については今後検討していただきたいと要望させていただきます。今まで検出された産地・食材を避けて選定し、低い検出下限値まで検査をし、検出したら提供しない、または先ほど私が申し上げた基準値以下としていただければ、学校給食を食べないことで起こる心理的負担やいじめがなくなります。以前、放射性物質への不安から牛乳を飲まない児童が、飲まない理由の説明のし方が正しくないという理由で、クラスメイト全員の前で叱責されたと討論の際申し上げました。このことについて名前は伏せますがある議員がご自身の一般質問で取り上げていらっしゃいました。教育委員会はもしそういうことがあったとしたら一刻も早く事実確認をして問題の解決を図らなくてはならないと、重大なことと認識した上で、この事実は確認できなかったと答弁しています。これについて質問した議員は、ではこの件についてはもうすでに終わっていますねと確認していました。大人によって大きくつけられた児童の心の傷が大人たちの力によってなかったこととされた瞬間でした。その後、その保護者が「あれは事実です。うちの子供の話です」と目に涙をにじませながら教育委員会に報告していましたが、その後の対応や経過については、未だに保護者に報告されていません。教育委員会の独立性を重んじることは大切です。教育行政に政治が介入しないことも理解しています。しかし厚木市の大切な子どもと保護者が直面した問題です。このことについて、市長の所感、メッセージなどありましたら、お聞かせください。

学校教育部長:
今、事例の中のいじめと言うことがございましたけども、これは修学旅行ですとかそれぞれの行事に限らず子どもたちが学校生活を行う上で、今年は条例も作成しまして、法律に基づいて進めていますが、学校現場で、やはり子どもたちが明るく元気に生活できるための色んな支援や指導を先生方はやっております。その中でいじめが起こらないように、そういう対策をとっていくのは当然のことでございます。これからも学校の中でいじめゼロ、これを目標にしながら、教育委員会としても全力で支援していきたいと思います。以上です。

名切議員:
これからの4年間、厚木市の市長として、どのように子どもの被曝問題に取り組むのか、またそのことによって傷ついた子どもたちへの配慮を発信していくのか、期待を持ってこの一般質問を聞いていた保護者の皆さんへのメッセージは市長はお答えをしないということで十分と思われていらっしゃいますか?もしそうだというのなら、これで私の質問を終わらせていただきたいと思います。

市長:
子どもの安全安心を守っていくのは教育委員会また私どもの使命でございますので、学校生活・家庭生活を含めて子どもたちの命や健康を守っていく、この意志には変化はございません。はい。

名切議員:
分かりました。今のメッセージを保護者がどう取るのか、市民がどう取るのか、市民の判断にゆだねたいと思います。

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子どもの世界からイジメを無くそうとしているけれど、いじめ防止なんちゃらも、結局は子どもの目線ではなくて、なんだかとっても大人の都合だし、大人があちこちでイジメをしているさまは子どもたちはいつだって見ているし、しらけちゃうよ。子どもの目線まで膝を曲げて肩を並べて、それで考えることすらできないのだから、本気で無くそうとはしていないように感じるし、もし本気だとしても、それは子どもたちのためではなくて、世間体だったり「他市が・県が・国が」の部分に重きを置いているからだろうと精神年齢が小学生ぐらいのワタシには感じます。

そして、「給食は全体の食事の6分の1」と言う言葉、矛盾があるのですよ。放射性物質については「たった6分の1」だと思っているようだし、栄養価については「たった6分の1」なのに頑なに守ろうとしているし、まったく一貫性がない。ちなみに、栄養価云々は別に厚木市の話ではなくて、どこかの「ふりかけはダメなんですか?」って話ですけどね。6分の1をどう捉えるか・・・ ワタシは今の厚木市の給食が安全とかそうでないとか言う気は全然ないのだけど、教育委員会がこのような考えだから、やっぱりお弁当を持た続けようと思う。いつも言っているけれど、大人のモラルの問題なのだ。「時間延ばすなら検査品目減らすよ」って、なにそれ、プチ脅迫っぽい。

さて、名切議員が何度も市長に答弁と求めたのに、どうして他の人が答えているんですかね??? これはものすごく変でないですかね??? ほんとに3期目をやるおつもりなんですかね??? 当選する自信はあるのでしょうけれど、もしワタシが「お母さん」だったら、申し訳ないが子どもの未来をこれ以上あなたに委ねるのはごめんだ。

あ、ワタシは「お母さん」だった。(精神年齢が子どもなので、時々忘れてしまうのだ)

ちなみにアミューあつぎについては、ワタシは1度しか行ったことがないから良く分からない。好きな店もないし、お徳感もないし、映画館も駐車場と提携していない以上はお隣の市のシネコンのほうがお徳だ。でも上映する映画によっては行くことがあると思う。そうだな、「楽園追放」か「Ace Of Asia」か「蛍火の杜へ」を上映してくれるときには喜んで行くよ。上映するなら周囲の人に宣伝しまくって必ず行くのでぜひ検討してね。
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市議会の文字起こしは録画配信後

今日の市議会ではは被曝対策について質問をしてくださった名切議員が登壇したのですが、録音ができない状況にありましたので、録画配信が始まり次第、文字にしたいと思います。

土日を除いて7日後ぐらいから配信されるようです。
この時差は何なのだろう?とずーーーっと疑問に思っています。

しばらくお待ちくださいませ。
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大事なのは「俺たち」なのでしょう?

「ふりかけはダメなんですか」橋下市長、不評の中学校給食の実情に驚く
産経新聞 11月25日(火)22時21分配信

「冷たくておいしくない」と不評で食べ残しが問題になっている大阪市立中学校の給食について、橋下徹市長と市教育委員らが25日、生徒が「ふりかけ」を使うことを認めるかどうかをめぐり、熱い議論を交わした。塩分量など栄養バランスを重視して認めないか、ご飯を食べさせる切り札にするか。橋下市長は「校長の裁量に委ねるべきだ」としたが、約10分の議論でも結論は出なかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000574-san-polより抜粋

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・・・ふりかけの可否を考える前に、「冷たい」とか「美味しくない」と言うところを改善することが先ではないか?

栄養バランスだか何だか知らないけれど、確か厚木市議会で学校給食の放射性物質測定の精度を上げて欲しいと名切議員が話をした時には、「学校給食は児童・生徒の総食事量から見ると6分の1だから、うんたらかんたら・・・」って話が、数年前にあったように思う。

それだけ給食を軽視しているのに、今度は塩分で栄養バランスを重視するとか、もう教育界ってのは矛盾だらけ。

誰のための教育なのかって、子どもたちのためのものではないことが分かってしまうから、いちいちこの手のニュースには笑えるのだよね。
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自分が悪い

「語学力向上に効果ない」 英語教育早期化、国語力低下の中…賛否両論

諮問を受けた中央教育審議会では、英語教育の早期化も重点的に議論される。国語力の低下が指摘される中、小学校での英語教育強化には賛否両論あり、専門家から「子供たちの語学力向上が実現できていない」との指摘も。中教審はより効果的な方策を導き出す課題を抱えている。

「国語できない子は英語も伸びない」

英語教育改革の背景には、社会のグローバル化が進む中、国民の英語力を高めなければ国際競争に勝ち残れないとの判断がある。下村博文文科相は「受験英語からコミュニケーション英語へ大きな転換となる」との考えを示していた。

だが、国語力の低下が問題視される現状では反対論も根強い。民間有識者でつくる「教育再生をすすめる全国連絡協議会」は昨年、下村文科相に対し、賛否両論を含めた国民世論に配慮するよう要請。グローバル人材育成教育学会長を務める小野博・福岡大客員教授(コミュニケーション科学)も「国語のできない子供は英語も伸びない。これまでも早期化が進められてきたが、効果は上がっていない」と指摘する。

外国語活動、小5から小3に前倒し

文科省設置の有識者会議は9月、小学5年から英語を正式教科にすることや、外国語活動の開始を現在の小5から小3へ前倒しするなどの改革案を提言、今回の諮問もその提言に沿った内容だ。小野教授は諮問について「ホームステイ外国人の受け入れなど学習意欲向上のための具体的な目標設定や、授業の工夫など抜本的な英語教育見直しが条件となる」と話した。

http://www.sankei.com/life/news/141120/lif1411200049-n1.html

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えっとね、たぶん、英語教育を早期化しても無意味。従来通り、中学生から、文法からやればいいと思うけど。

勉強する子は伸びるし、しない子は伸びない。発音も耳のいい人はいいし、そうでない人はそれなり。そして、それなりでも国際社会では十分に通じると言うことは、著名人の英語でのインタビューを見て居れば明らか。

大人になってから勉強したって十分に習得できる、それが語学だとワタシは思っている。

しかし、どうしても前倒ししたいのは、今の大人たちの英語コンプレックスの現れ。自分たちが英語を話せないのは日本の英語教育が悪いからだと主張しているのかな?

違うよ、英語が話せない人は勉強しなかったからだよ。努力を怠ったからだよ。

ワタシがイマイチお馬鹿なのは、政治も経済も、きちんと勉強していないからだよ!ごめんなさーい!
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頭の悪いワタシの偏見

<秘密保護法>130議会が撤廃意見書 根強い不信感反映
毎日新聞 10月15日(水)7時0分配信

国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法の昨年12月の成立の後、同法に対し少なくとも計195の県議会、市町村議会が廃止や慎重な運用を求める意見書を可決したことが分かった。衆参両院が受理した意見書をもとに毎日新聞が集計した。特定の法律に対し、これだけの意見書が可決されるのは極めて異例。成立後、約10カ月が経過した今月に入ってからも5議会が意見書を国会に提出しており、同法への根強い不信感は消えていない。

可決された意見書のうち少なくとも130市町村議会が、同法の廃止や撤廃を明確に求めた。今月に入ってからは北海道洞爺湖町、岡山県吉備中央町、徳島県佐那河内村の3議会が廃止を求める意見書を国会に提出した。

茨城県取手市議会の意見書は「国民主権・基本的人権・平和主義という日本国憲法の基本原則をことごとく蹂躙(じゅうりん)する」との表現で強い懸念を表明。三重県亀山市議会の意見書は「まさに国民の目と耳をふさぐものだ」と訴え、撤廃を求めた。また、甲府市議会は「指定される秘密が恣意(しい)的に拡大する恐れがある」と運用に関する懸念を表明した。

極東最大の空軍基地である米軍嘉手納飛行場を抱える沖縄県嘉手納町議会では「影響を最も受けやすい地域として危惧している。住民が自らの生命財産を守るための実態把握さえもできなくなる」として、米軍の運用や基地政策に関する情報が得られなくなる懸念から、廃止を求めた。

県議会では同法撤廃を明示的に求める意見書は可決されていないが、慎重な運用を求める意見書が、岩手、新潟、鳥取の各県議会で可決された。

新潟県議会は「撤廃を求める意見書」や「修正を強く求める意見書」を否決した上で「国民に明確な説明を行い、十分な理解を得るよう強く求める」との意見書を可決した。ある自民党県議は「撤廃や修正までは必要ない」と前置きした上で「支持者の間に反対意見があり、否決して終わりというわけにはいかなかった。何かしらの意思表示は必要だと考えた」と語った。

意見書は政府や国会への強制力はないが、地方議会の意見を国政に反映させるために地方自治法99条に定められており、一定の影響力を持つとされている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000005-mai-polより抜粋

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この195の議会に厚木市は・・・入ってないですよネ?

市議会に興味はあるものの、なかなかそこへ使う時間をコントロールできなくて(多趣味ですから)、じっくり取り組んでいません。従って、厚木市議会にて、反対を表明したか否か、分からなくてすみません。

でも、きっと「入ってない」です。だって厚木の議員さんたちって、「右に倣え」がお好きでしょう?(あくまでもワタクシの偏見です) 保守的と言えば聞こえはいいけれど、悪く言っちゃえば「上に逆らいたくない」って感じでしょう?(あくまでもワタクシの偏見です)

だから、きっと政府の方針に反対するような陳情は、多数決で否決しちゃうんだよ。(しつこいようですが、あくまでもワタクシの偏見です)

この間の、9月議会で出された議案や陳情の、議員別の賛否が一覧になっているものが、実は厚木市のHP上にあったと言うこと、この間、友人から教えてもらいました。仕方ないことかもしれないけれど、市町村のHPはどこもかしこも見づらい。(単にワタシがおバカさんだから、と言う説が有力)

ちょいと、お時間のあるそこの厚木市民の方。ひょいっと覗いてごらんよ。次の選挙の時に、こういった物が大いに参考になるよ~。

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/shisei/shigikai/kekka/h26/d029251_d/fil/2609kojinnsannpi3.pdf

ね。面白いでしょう?見えてくるものがあるでしょう?
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厚木市議会から、修学旅行問題 2014/09/09 文字起こし 

だだっと打ちまして。読み直していません、誤字脱字チェックしていません、てにをはチェックしていません。誰かの話としてカッコをつける部分にもつけていませんが、とりあえず鮮度が命!なので、うpします。確認作業とカッコをつけるのは、明日以降やります。

修学旅行該当学年である我が子は、「その話を聴いて、益々愛知岐阜方面に行きたい!!!」と切望しています。うちの校長は聞く耳持ってませんけど(断言)。

では、どうぞ。

*******************

名切議員:
東京電力福島第一原子力発電所3号機使用済み燃料プールには現在も瓦礫と共に核燃料566体が残されています。高い放射線量のため人が近づくことができず遠隔操作で撤去作業が行われていますが、先月末、撤去中の器機を誤ってプール内に落下させる事故が起きました。作業員の方たちはまさに命がけで事故の対応に当たっております。そして近寄ることができない場所からも今なお放射性物質が空気中に放出され続けています。このような危険性の高い場所からは未来ある子どもたちは遠ざけるべきであり福島では集団避難を求める訴えが起きています。その現場からおよそ266km離れて位置する厚木市からおよそ142kmの場所に修学旅行で大切な子どもたちを連れて行く行為はどう考えてもリスクをできるだけ避けるという努力を怠っていると言わざるを得ません。日光修学旅行を今でも続けることで起こる課題をどう認識しているのかお伺いします。誠意あるご答弁をお願いいたします。

教育長:
市立小学校の修学旅行につきましては本年度23校中22校の行き先が日光方面となっております。実施に当たりましては各学校が下見を行い、日光市周辺の状況について現地調査を行った上で適切に実施していると認識しております。教育委員会といたしましても学校に必要な情報を提供するなど安心安全な修学旅行の実施に向けて指導や助言を行っております。修学旅行につきましては、児童が豊かな自然や文化に親しむなど多くの教育的意義が期待されており、その成果が最大限のものとなるよう今後も学校を支援してまいります。

名切議員:
爆発事故によりむき出しになった福島第一原発の建屋から1日どのくらいの放射性物質が放出されているのか気になりましたので調べてみました。東京電力のHPによりますと1~3号機の原子炉建屋からの8/28公表時点での放出量の最大値は1時間当たりおよそ0.1億ベクレルと推定。これは事故当時に比べおよど8000万分の1の値、とあります。現在、1時間当たり最大1000万ベクレル、1日に放出される量は最大2億4000万ベクレルと言うことが分かります。事故発生当時はこの8000万倍と言うことですので1時間で最大800兆ベクレル、1日最大1京9200万ベクレルの放射性物質が生活の場に降り注いでいたことになります。その放射性物質の中には半減期が2万4000年のプルトニウム239も大量に含まれていることは、経済産業省が公表している放射性物質の放出量のデータで知ることができます。そして9/5の毎日新聞によりますと東北・関東地方にホットスポットと言う局地的に線量の高い場所が出来た理由は放射性プルームが事故発生後の3/12-16に加え、およそ1週間後の20-21日にも東北・関東地方に拡散し雨で沈着したことが明らかになりました。日光市ではその年の秋、日光駅から徒歩4分の距離にある日光体育館に27.7μSv/hのホットスポットがあったと公表しています。事故前のおよそ1000倍、厚木市の除染基準の100倍以上の値です。今年の春も日光修学旅行へ行っておりますが、子どもたちを被爆から避けるために配慮した点を教えてください。

学校教育部長:
修学旅行に関しては、春ですけども、4校の小学校が日光に修学旅行に行っております。事前の下見を行って、先生方、校長先生を中心に先生方が下見を行って現地調査をすると共に放射線量等を測定して下見を行って実施をしているという状況でございます。

名切議員:
と言うことは、配慮をしたということは、ただ測ったということだと理解して良いですね。

学校教育部長:
春の修学旅行に関して下見を行って放射線量を測定して、国の安全基準と言われるのが0.23μSv/hでございますけども、厚木市はそれよりも厳しい基準を取っておりまして0.19μSv/hでございます。下見の結果、その0.19以下のところを確認をしまして、安全性を確認して、その0.19以下のところを見学場所として実施しております。

名切議員:
宿泊先について伺います。昨年秋の校長会の下見に同行させていただいた際、ホテルの前のコンクリートの上を測定していました。しかし子どもたちが踏む、行かないところではないですよ、子どもたちが踏む可能性のある土の上を測定すると0.39μSv/hでした。子どもたちが踏む可能性がありますということで測定をしていただいて、先生たちは息を呑んでいらっしゃいました。その対応策としてその土のみをどかして予定通り宿泊をしております。そして春もまた同じホテルに宿泊しております。その地域には0.19μSv/h以上、国の0.23μSv/h以上あると分かった上で今年の春も宿泊したことについて先ほどの説明では十分ではないかと考えます。まずはその土をどこにどかしたのか、と言うことを確認したのか、そしてコンクリートの上のみを測ったのか、その周りも高いホットスポットがあるという可能性を、きちんと想像力を働かせて測定したのか、確認しているのか伺います。

学校教育部長:
昨年の下見の際に旅館のコンクリートではなく植え込みのところを測ったらさきほどの数値が出たということですけども、それについてはすぐに旅館のほうに対応しまして、土の除染をさせていただきました。その土がどこへ行ったのかは把握しておりませんけども、少なくとも、その除染、土を取り除いたところには子どもたちを移動させない行動させない指導を取りまして、今年も継続して子どもたちが行動できる範囲、0.19以下のところですが、0.19以下のところを行動するような実施計画を立てて修学旅行に臨んでおります。

名切議員:
今のご説明をうかがいますと植え込みには近づかない、コンクリートの真ん中を歩かなければならないというとても窮屈な行動を強いられた修学旅行だということが分かります。次に食事面での配慮について伺います。

学校教育部長:
食事については日光の温泉旅館協同組合と情報を交換しまして、食材の検査は日光のほうでやっておられるんですけども、それは市民向けの食材と同じですので安全は確認していますが、情報によりますと毎月1度旅館で出す食事について、産地も含めて情報をいただけるとのことですので、それを学校に提供しながら保護者に伝えていきたいと思っております。

名切議員:
その情報ですが、情報を求めた保護者にのみ提供するのか、全保護者に提供するのか、伺います。

学校教育部長:
いただきました情報につきましては、日光温泉旅館協同組合からの情報については、これから秋の修学旅行がございますのでそれに向けて全部の学校に情報を提供すると共に、それ以外の情報につきましても一部の保護者ではなくてすべての学校で情報を提供し保護者へ説明できるようにしたいと考えております。

名切議員:
分かりました。これはこれからの秋の修学旅行のことと理解しますけど、では春に実施した4校について、その提供が同じようにされていたと理解しても良いですか。

学校教育部長:
すみません、春につきましてはそういう対応をするような内容がございませんでしたので行っておりません。

名切議員:
対応する内容がないということは、何も食べなかったということですか。そうではなくて子どもたちが食べるものの産地や放射性物質の検査をした結果を、秋はきちんと配ると私は理解したのですけども、春はなかったというのはどういう風に受け取ったらよろしいですか。

学校教育部長:
子どもが食事を食べないということではなくて、そういう情報を提供しなかったということでございます。

名切議員:
秋に提供して、春に提供しない理由を教えてください。

学校教育部長:
学校のほうとやりとりをする中で、そういう声が上がらなかったということで情報提供いたしませんでした。

名切議員:
日光に行くことに不安を持っている保護者・児童、その中でも口に出せる保護者・児童、言い出せずに不安の涙を流している保護者や児童を認識しているのかどうか伺います。

学校教育部長:
修学旅行だけではなくて、学校の大きな行事を行う際にはPTAの方にも説明をさせていただきますし、学校評議員もおられますので、そういう方にも準備状況は説明させていただきますけども、内容について、特に修学旅行に関して不安をお持ちである方がおられましたら事前に日光の食事ですとか放射線量ですとかを含めて丁寧に説明をさせていただいております。そんな中でご理解をいただきながら修学旅行に行っていただくと、ですから、不安のある方への対応が怠っているとは考えておりません。

名切議員:
丁寧な説明をされるというのは大変良いと思うのですが、不安を持っている保護者と言うのは、その説明以上の情報を持っている可能性た高いのかと考えます。そして声を出せずにいる保護者に対しての対応しなかったということですが、この秋きちんと出していただけるということはひとつ前進していただいたと評価したいと思います。昨年9月の教育委員会定例会で、秋の修学旅行の下見について、8/27-28に行っていますが、「例えば放射線量が高くていけなくなった場合、調査から実施までの期間が短いような気がする」、と言う委員の意見がありまして、「今のご意見を参考にさせていただいてしっかり検討する」と答弁されています。しかし今年も同じ時期に下見に行っています。検討の結果をうかがいます。

学校教育部長:
下見について、校長会と情報交換をして準備を進めていくわけですけども、学校のほうの研修・行事を鑑みながら、厚木だけでなくてですね、厚木市・愛川町・清川村合同で下見に行っております。そんな学校行事、先生方の状況からして、今年も日程の通り行かせていただいております。

名切議員:
昨年9月のこの教育委員会定例会のときも、愛川町・清川村と合同で行っているということが分かっていながら「今後検討したい」というような答弁をされています。と言うことは、検討したいと言いながら無理と言うことがわかっていた、説明いただきたい。

学校教育部長:
教育委員会の要望といいますか定例会で出た内容はお伝えいたしましたけども、先ほど申し上げましたように学校の事情と言うか、合同で行っている状況の中で要望はお伝えしたんですけども日程については今年はその日程で実施しております。

名切議員:
私もこのときの定例会は傍聴しておりまして、教育委員さんからの要望に対して答弁が検討したいということだったので希望を持ちました。そしてまた下見が早くなれば、高いところがあれば宿泊先を変えるというようなこともできるかと希望を持っていたんですが、宿泊先については、今年の様子を見ても、期間があっても変えないということがあるのならば、期待は残念ながら裏切られてしまったのかと思います。そのような姿勢が学校現場を縛っている、子どもたちを傷つけているという現実があると感じるし、声も聴いているけれど、教育委員会としてはどのようにお考えでしょうか。

学校教育部長:
先ほどの宿泊先、例えば下見と実施の期間が短い中での宿泊先の変更ですが、下見をして宿泊先の線量を測って、そこが厚木の基準を超えていたとすればそれは教育委員会の指導で変更する対応をとらせていただきたいと思います。それから、傷つけるというのは良く分からないです、すみません。

名切議員:
ホテルで線量が高かったら変えるとのことですが、「去年高かったけれど変えなかった、その対応策として、土を、どこに動かしたか分からないけれど動かした、そしてその植え込みには近づかないようにと言うことで宿泊先を変更しなかった」というのが、ひとつ事実としてありますね。で、もう1箇所は、やっぱり高かった。そこは駐車場から庭にかけてずっと0.2を超えていましたので、その事実を持って、玄関までバスで横付けして子どもたちが庭を歩かないようにして旅館に入る対応をしたと伺っています。変えていないというのがありますのでその辺りは現場の様子をきちんと把握しておいていただきたいと思います。それから、子どもたちを傷つけているのが分からないというのが私は逆に分からないのですけど、6年間で最も楽しみにしている修学旅行に、日光と言う行き先のために行けなくて、その後辛い思いをしたという話は何度もしておりますし、実際、今年も去年も行かなかった子や行っても不安な思いを口に出せるご家庭と出せないご家庭がありますけれど、不安に思っている、無事に帰ってきてすぐに体から、、、皆さん色々と良く知っていらっしゃるので、、、放射性物質を排出するような食事をしたりですとか、そういう風に対応しているという話もあります。それは子どもたちが大変傷ついていると認識しているのですが、教育委員会では傷ついていることが何を指すのか分からないというような認識でいらっしゃるのか、伺いたいと思います。

学校教育部長:
子どもが傷ついていることが認識していないということではなくて、さきほどの議員の発言が良く分からなかったのでお聞きしたものでございます。先ほども申しましたように不安を抱えているお子さんがもしいられるとしたら、学校のほうには我々のほうから、そういうお子さんに対して丁寧に説明をして、0.19以下のところで実施をするので、ご理解をいただく、不安をできるだけ取り除いて旅行に行っていただく対応をさせていただいております。これは引き続きやらせていただいておりますので、不安をお持ちのまま行かれた方の心情が理解できないということではございません。

名切議員:
では、「理解をしつつ、同じところへ行っている」ということで理解しました。教育委員長から、修学旅行とは小学校の中でも子どもが一番楽しみにしている行事、その行事に保護者はもちろん、子どもたちも安心して参加できること、そして様々な学習を積んできて欲しいという気持ちがあり、委員から指摘があった点についてぜひ全部取り入れながら来年度以降もより良い修学旅行が行えるようにとの言葉を、どの程度重く受け止められたのか伺います。

学校教育部長:
教育委員会定例会でも修学旅行、特に日光方面に対してはいくつかの件をいただいております。そういう意見は最大限尊重しながら対応できる部分は先ほど言いましたようにきめ細かく学校への指導・支援、保護者への対応と言うことでやらせていただいております。0.19以下のところ、これからもそれは基準としてありますので、子どもの健康に被害がないという値ですのでその値の中で実施していけるように学校を支援する、そういう状況の中で子どもたちが不安がない形で修学旅行に行けるように努めていきたいと考えています。

名切議員:
健康への被害がないというのは何を根拠に名言されたのか、その自信が良く分からないですが、ガラスバッヂへの委員の質問には課長が、「平成23年12月から平成24年1月の2ヶ月間で日光市内の、幼稚園・小学校・中学校の子どもたち364人に調査を行ったところ0.1mSv未満の子が79人、0.1mSvの子が281人、0.2mSvの子が4人」と言う結果を報告しています。2ヶ月の積算量で0.2mSvと言うことは年間1.2mSvです。大人の許容量年間1mSvを軽く超えています。また0.1mSvの子が281人、これは0.14mSvまでがこの中に入っているということを栃木県に電話をして伺いました。と言うことは、0.14だとすると、年間に換算すると0.8mSvの被爆量、これは許容量に近い高い被爆量と言うことになります。そして甲状腺検査の結果も公表されています。18歳までの1713人中5.1mm以上のしこりや20.1mm以上ののう胞が認められたのは18人、ただちに検査が必要だと判断された3人の、計21人が陽性圏となったことが今年5/29の下野新聞で報道されました。このことを知ったとき、日光市議会での市長の言葉、「子どもたちが例えば今の基準の中で全部室内にいて、外へ出るときにはマスクをして通学していると言ったら修学旅行生は一切来ません」、このことと、日光市の教育長の、「当市を訪れる学校関係者は当市の子どもたちが元気に活動している姿を学校のHPなどで確認して当市に安心してきていただいている状況である」との言葉が胸に突き刺さります。日光市の数値ので、どうしても避難できない状況であるならば屋内で過ごし、外出時にはマスクをするべきだったのです。日光修学旅行実施の被害になったとしたのならいたたまれません、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。ですので、また日光のことを言っているのかと思っていらっしゃるかもしれませんが、この問題で教育委員会が子どものほうを向いてくれていると判断できるまで言い続けさせていただきたいと思います。6月議会の奈良議員の質問に対する答弁で、修学旅行の行き先について、「日光ありきと言う考えではない、行き先のバリエーション、拡大と言うのは十分に進めている、教育委員会としても小学校の場合は日光だけではなくいろいろな方面の情報を提供させていただいている中で学校を支援している」との答弁がありました。十分に進めている行き先のバリエーション、選択肢の拡大についての現状について伺います。

学校教育部長:
日光方面以外の旅行先と言うことですけども、これについては校長会のほうにも情報を提供しております。小学校の中で1校が岐阜方面に行っておりますけども、そういう情報ももちろん校長会の中でも検討されておりますし、教育委員会としても情報を提供しております。ただ、教育的意義、1泊2日で修学旅行に行くという教育的意義、文化的遺産であるとか、歴史自然を観光して学習するとなると、かなり限られてくることはあります。その中で日光以外のところで西、静岡も含め西方面をいくつか紹介をさせていただいております。

名切議員:
限られているということを前提としてお話をされているのかと言うことを感じさせていただきました。その情報提供のときに、私はどのように提供しているのか疑問に思っていました。同じく6月議会の奈良議員への答弁では、「1日目は静岡の竜ヶ岩洞へ行き、名古屋市内へ入って岐阜県に入る、これで1日目が経過し、岐阜市内に泊まる、岐阜市内の歴史博物館を見学し、2日目は同じく岐阜県美濃加茂市の日本昭和村を午前中に見学して岐阜県から厚木までバスで帰ってくる」、と言う説明をされました。この説明を聞いていれは移動ばかりで全然楽しくないという印象を受けます。実際、日光に行っている学校の先生からも「愛知岐阜方面は遠くて見学する時間がなくてつまらないと聴いている」、と言う話を伺いました。ですので、今部長が仰ったことも、前提にそういう話をされたからこの先生方がそのように感じられたのだと分かりました。疑問が解けました。実際は午前9時半には最初の見学地である竜ヶ岩洞に到着し、鍾乳洞の神秘の世界を体験してから、理科の地層の学習につながる砂岩・礫岩など石の標本を見学することができるそうです。その次はJR東海リニア鉄道館の見学、ここでは見学だけでなく、車両の中でお弁当を食べることができたそうで、子どもたちからはとても楽しかったと聞きました。次にロープイウェイに乗って岐阜城に向かい天守閣まで登り町を一望します。ホテルについて入浴・食事を済ませた後は長良川の鵜飼い見学までしたそうです。そこでは子どもたちの前で鵜飼いの船を長時間停めてくださり、鵜を操るところを見る、貴重で文化的歴史のある経験を得たそうです。1300年以上歴史のある長良川の鵜飼いは、豊かな自然と文化に親しみ高い教育意義が期待できるのではないでしょうか。これらの充実した1日を竜ヶ岩洞へ行き名古屋市内に入って岐阜県に入る、これで1日目が経過し岐阜市内に泊まる、と言う説明はあまりにも実情とはかけ離れているのではないでしょうか。そして2日目はお昼すぎまで昭和村で過ごしています。細かい説明をして欲しいと言っているのではなくて、ただ、「愛知岐阜方面に行くと移動が大変で見学時間も少ない」という印象を与える説明になっていることを残念に思います。事実、他の先生方もつまらなそうに感じていますし、前回、この説明を聞いた方々も同じような印象を持ったのではないでしょうか。私も修学旅行へ行った子どもたちから直接話を聞いていなければあの説明ではそう思っていたと思います。こういうことが本当に残念でならないということを申し上げて次の質問に移らせていただきます。

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9/10 追記
まだまだミスがあると思いますが、カッコをつけて読みやすくしてみました(?)。
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変人です。

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